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by kimcafe
カテゴリ
☆☆第1の旅(準備・整理)バンコク・カオサン
コルカタ
ベナレス
クシナガル
ルンビニ・タンセン
ポカラ
ムクティナート
カトマンズ
デヴガート・ジャナクプル
パトナ
ブッダガヤ・ラージギル
ジャールカンド州
スルタンガンジ・カハルガオン
☆☆第1の旅 その他
☆☆第2の旅(準備・整理)
パタヤ&東海岸
シアヌークビル
トンレサップ湖一周&ラタナキリ
プノンペン
メコンデルタ
ホーチミン
ベトナム中部
ラオス:シーパンドン・パクセ
ラオス:サワナケート・パクサン
タイ・イサーン
☆☆第3の旅(準備・整理)
タイ・中部南部
マレーシア
シンガポール
インドネシア・ジャワ
東ティモール
インドネシア・東ヌサテンガラ
インドネシア・西ヌサテンガラ
☆☆西アフリカの旅 準備と整理
ベナン BENIN
トーゴ TOGO
ガーナ GHANA
コートジボワール Cote d’Ivoi
エチオピア ETHIOPIA
タグ
宗教関連(89)観光・アクティビティ(86)
予算と持ち物(57)
宿泊・ゲストハウス(42)
食べ物・飲み物(32)
移動・交通(24)
徳教会(8)
ツーショット(8)
地獄寺・怪しい寺(6)
IT&SIMカード(5)
目次(5)
タイカラオケ修行(3)
旅行計画
旅先でkimcafeに会ってみたい方がいたら気軽に声をかけてくださいね(^^ゞ
★メールはこちらへ(@を小文字に直してね)⇒kimcafe@wonder.ocn.ne.jp
1.【無事終了しました(^^)v】第1の旅(2017.8.18-11.15)
【インド・ネパール】
バンコク⇒コルカタ⇒ベナレス⇒クシナガル⇒ルンビニ⇒タンセン⇒ポカラ⇒タトパニ⇒ムクティナート⇒ポカラ⇒カトマンドゥ⇒デヴガート⇒ジャナクプル⇒パトナ⇒ブッダガヤ⇒ラージギル⇒シカージ⇒スルタンガンジ⇒コルカタ⇒カンチャナブリ⇒バンコク
2.【無事終了しました(^^)v】第2の旅(2017.12.2-2018.3.1)
【インドシナ1周小回り】
バンコク⇒パタヤ⇒シアヌークビル⇒シェムリアップ⇒ラタナキリ⇒プノンペン⇒チャウドック⇒カントー⇒サイゴン⇒フエ⇒ホイアン⇒ドンデット⇒サワンナケート⇒ノンカイ⇒ロイエット⇒ムクダハン⇒ウボン⇒バンコク
3.【無事終了しました(^^)v】第3の旅(2018.5-8)
【海洋アジアその①】
南タイ⇒ペナン⇒マラッカ⇒シンガポール⇒バタム島⇒ジャカルタ・ジャワ島⇒バリ島⇒東チモール⇒フローレス島・ランバタ島⇒ロンボク島⇒バリ島
4.【無事終了しました(^^)v】特別版①(2018.9-10)
【西アフリカ&エチオピア】
ベナン⇒トーゴ⇒ガーナ⇒コートジボワール⇒エチオピア
5.【無事終了しました(^^)v】第4の旅(2018.12-2019.2)
【南インド・スリランカ】
ムルガン神の聖地巡り、スリランカ仏跡巡り(記事はkimcafeトラベリング2に移動しました)
------以下の旅はkimcafeトラベリング2です------
6.特別版②(2019.9-11)
【アマゾン河下り】
エクアドル⇒ペルー⇒ボリビア⇒ペルーのあと、ペルーのアマゾン、ユリマグアスからイキトス、ブラジルまでハンモックの船で:暇でしょうね(^^ゞ
7.特別版③(2019.12-20.2)
【バンコクステイ】
あこがれのバンコクアパート暮らしです(^^ゞ
ビザの更新に2回は出国必要です、1回はクアラルンプールのタイプーサムだな
8.第5の旅(時期未定)
【海洋アジア②】
フィリピン⇒東マレーシア⇒ボルネオ島⇒ブルネイ⇒KL⇒スマトラ島
9.第6の旅(時期未定)
【西インド・パキスタン】
10.第7の旅(時期未定)
【インドシナ1周大回り】
香港⇒広西⇒ベトナム⇒雲南⇒ラオス⇒北タイ⇒バンコク
11.特別版④(時期未定)
【エジプト周遊】
エジプト・イスラエル・ヨルダン
12.第8の旅(時期未定)
【東インド・バングラデシュ】
ブータンに安く行ければ行きたい(^^)v
13.特別版④(時期未定)
【マダガスカル周遊】
マダガスカル&ケニア・タンザニアORエチオピア南部:朗報です、エチオピア航空が飛ぶ(^^)v
14.第9の旅(時期未定)
【北インド・中部インド】
ウッタラカンド、ヴィシュノデビなど北部のヒンドゥ聖地、オームカレシュワルなど中部のヒンドゥ聖地巡り
15.第10の旅(時期未定)
【マレー半島・ミャンマー・北タイ】
16.特別版⑥(時期未定)
【陸路で中央アジアまで】
船で上海⇒鉄道でウイグル⇒中央アジア周遊
★メールはこちらへ(@を小文字に直してね)⇒kimcafe@wonder.ocn.ne.jp
1.【無事終了しました(^^)v】第1の旅(2017.8.18-11.15)
【インド・ネパール】
バンコク⇒コルカタ⇒ベナレス⇒クシナガル⇒ルンビニ⇒タンセン⇒ポカラ⇒タトパニ⇒ムクティナート⇒ポカラ⇒カトマンドゥ⇒デヴガート⇒ジャナクプル⇒パトナ⇒ブッダガヤ⇒ラージギル⇒シカージ⇒スルタンガンジ⇒コルカタ⇒カンチャナブリ⇒バンコク
2.【無事終了しました(^^)v】第2の旅(2017.12.2-2018.3.1)
【インドシナ1周小回り】
バンコク⇒パタヤ⇒シアヌークビル⇒シェムリアップ⇒ラタナキリ⇒プノンペン⇒チャウドック⇒カントー⇒サイゴン⇒フエ⇒ホイアン⇒ドンデット⇒サワンナケート⇒ノンカイ⇒ロイエット⇒ムクダハン⇒ウボン⇒バンコク
3.【無事終了しました(^^)v】第3の旅(2018.5-8)
【海洋アジアその①】
南タイ⇒ペナン⇒マラッカ⇒シンガポール⇒バタム島⇒ジャカルタ・ジャワ島⇒バリ島⇒東チモール⇒フローレス島・ランバタ島⇒ロンボク島⇒バリ島
4.【無事終了しました(^^)v】特別版①(2018.9-10)
【西アフリカ&エチオピア】
ベナン⇒トーゴ⇒ガーナ⇒コートジボワール⇒エチオピア
5.【無事終了しました(^^)v】第4の旅(2018.12-2019.2)
【南インド・スリランカ】
ムルガン神の聖地巡り、スリランカ仏跡巡り(記事はkimcafeトラベリング2に移動しました)
------以下の旅はkimcafeトラベリング2です------
6.特別版②(2019.9-11)
【アマゾン河下り】
エクアドル⇒ペルー⇒ボリビア⇒ペルーのあと、ペルーのアマゾン、ユリマグアスからイキトス、ブラジルまでハンモックの船で:暇でしょうね(^^ゞ
7.特別版③(2019.12-20.2)
【バンコクステイ】
あこがれのバンコクアパート暮らしです(^^ゞ
ビザの更新に2回は出国必要です、1回はクアラルンプールのタイプーサムだな
8.第5の旅(時期未定)
【海洋アジア②】
フィリピン⇒東マレーシア⇒ボルネオ島⇒ブルネイ⇒KL⇒スマトラ島
9.第6の旅(時期未定)
【西インド・パキスタン】
10.第7の旅(時期未定)
【インドシナ1周大回り】
香港⇒広西⇒ベトナム⇒雲南⇒ラオス⇒北タイ⇒バンコク
11.特別版④(時期未定)
【エジプト周遊】
エジプト・イスラエル・ヨルダン
12.第8の旅(時期未定)
【東インド・バングラデシュ】
ブータンに安く行ければ行きたい(^^)v
13.特別版④(時期未定)
【マダガスカル周遊】
マダガスカル&ケニア・タンザニアORエチオピア南部:朗報です、エチオピア航空が飛ぶ(^^)v
14.第9の旅(時期未定)
【北インド・中部インド】
ウッタラカンド、ヴィシュノデビなど北部のヒンドゥ聖地、オームカレシュワルなど中部のヒンドゥ聖地巡り
15.第10の旅(時期未定)
【マレー半島・ミャンマー・北タイ】
16.特別版⑥(時期未定)
【陸路で中央アジアまで】
船で上海⇒鉄道でウイグル⇒中央アジア周遊
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第3の旅 予算状況その8 東ティモール(7月12日ー17日)
予算その8は東ティモールの5泊です
予算1日5,000円 US$44.6 US$1=122円で計算しています
7月12日
バリからスリビジャヤ航空で東ティモール・ディリに移動し、ルガブティ・ゲストハウスに5泊しました、画像はディリ空港
VISA代 $30 (別予算)
ドリンク $0.5
ミクロレット(乗り合いバン) $0.25
SIMカード $2
ゲストハウス $10
夕食 ミーゴレン他 $3.5⇒ディリでミーゴレン食べましたが・・・本当になにもないかもしれない
みかん $0.5
ケーキ $1
ソーダ $0.5
水 $0.25
合計 $18.5 (VISA代除く)
7月13日
ディリ滞在、画像はミクロレットの車内
朝食 無料 ゲストハウスで
ゲストハウス $10
コーヒー $1.5
ミクロレット $0.25
SIMにチャージ $7 4G・7日間無制限
ジュース $0.25
昼食 バクソー $3.75
ミクロレット $0.25
トマト $0.5
博物館 $1
ミクロレット $0.25
夕食 $1.75 街の食堂で⇒BAKSO食堂で魚定食いってみた
ドリンク $0.25
ドリンク $0.75
合計 $27.5
7月14日
ディリ滞在、クリストレイ訪問、画像は国立病院の中の壁画
朝食 無料 ゲストハウスで
ゲストハウス $10
タクシー $20 ←ひどいよ!! クリストレイまで往復$10の約束だったのに降りるときになって、車を停めて写真撮ったから$20だとか言われて強奪された(>_<)
バン予約 $23 ディリ⇒クパン
昼食 $2 弁当とエス・チャンプル⇒辛いことがあったが昼ご飯食べて元気だそう
ソーダ $0.5
バナナ $1
菓子 $1.05←5セント硬貨があったのにびっくり!
夕食 バクソー他 $1.75 近所の民家レストランで
合計 $59.3
7月15日
ディリ滞在、クリストレイビーチ訪問、画像は教会のミサ
朝食 無料 ゲストハウスで
ゲストハウス $10
昼食 $1.75 客家レストランで⇒ディリの客家餐庁はいかに・・・
ミクロレット $0.25 ←クリストレイや途中のビーチまで行けることが判明(^^)v
アイスコーヒー $5 ビーチのリゾートホテルで
ミクロレット $0.25
フルーツ $1
缶ジュース $0.5
夕食 サテ・バビ他 $4
合計 $22.75
7月16日
ディリ滞在、画像は天秤棒の八百屋
朝食 無料 ゲストハウスで
ゲストハウス $10+税金5日分$5
アボカドジュース $1
フルーツ $2
お土産 $5
昼食 $0.5 海藻のせ茹でバナナ
クッキー $1
夕食 チキン他 $3⇒気になっていたブッチャー・ショップのチキン
ジュース・水 $0.75
ーーーー以下、17日分ーーーー
朝食 ドーナツ $0.1 ←やっす!(^^)v
ドリンク $0.5
不足(使途不明) $1
両替不可のコイン残 $2.1←$5まではUS$を使用しそれ以下は独自通貨を使用
合計 $31.95
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5日間合計
予算 $250 ($50×5日)
実績 $160
差引 プラス$90=10,080円と大幅プラスとなりました(^^)v
1日予算 5,000円
1日実績 3,584円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高い高いと言われていた東ティモールですが、ブッキングドットコムでも安いゲストハウスがいくつか見つかりました
食事も街の食堂で食べてれば安いです
移動はミクロレットを使いこなせれば格安
タイでのプラスと合わせてコモドドラゴンツアーの観光船の費用US$174がでましたね(^^)v
予算1日5,000円 US$44.6 US$1=122円で計算しています
バリからスリビジャヤ航空で東ティモール・ディリに移動し、ルガブティ・ゲストハウスに5泊しました、画像はディリ空港
VISA代 $30 (別予算)
ドリンク $0.5
ミクロレット(乗り合いバン) $0.25
SIMカード $2
ゲストハウス $10
夕食 ミーゴレン他 $3.5⇒ディリでミーゴレン食べましたが・・・本当になにもないかもしれない
みかん $0.5
ケーキ $1
ソーダ $0.5
水 $0.25
合計 $18.5 (VISA代除く)
ディリ滞在、画像はミクロレットの車内
朝食 無料 ゲストハウスで
ゲストハウス $10
コーヒー $1.5
ミクロレット $0.25
SIMにチャージ $7 4G・7日間無制限
ジュース $0.25
昼食 バクソー $3.75
ミクロレット $0.25
トマト $0.5
博物館 $1
ミクロレット $0.25
夕食 $1.75 街の食堂で⇒BAKSO食堂で魚定食いってみた
ドリンク $0.25
ドリンク $0.75
合計 $27.5
ディリ滞在、クリストレイ訪問、画像は国立病院の中の壁画
朝食 無料 ゲストハウスで
ゲストハウス $10
タクシー $20 ←ひどいよ!! クリストレイまで往復$10の約束だったのに降りるときになって、車を停めて写真撮ったから$20だとか言われて強奪された(>_<)
バン予約 $23 ディリ⇒クパン
昼食 $2 弁当とエス・チャンプル⇒辛いことがあったが昼ご飯食べて元気だそう
ソーダ $0.5
バナナ $1
菓子 $1.05←5セント硬貨があったのにびっくり!
夕食 バクソー他 $1.75 近所の民家レストランで
合計 $59.3
ディリ滞在、クリストレイビーチ訪問、画像は教会のミサ
朝食 無料 ゲストハウスで
ゲストハウス $10
昼食 $1.75 客家レストランで⇒ディリの客家餐庁はいかに・・・
ミクロレット $0.25 ←クリストレイや途中のビーチまで行けることが判明(^^)v
アイスコーヒー $5 ビーチのリゾートホテルで
ミクロレット $0.25
フルーツ $1
缶ジュース $0.5
夕食 サテ・バビ他 $4
合計 $22.75
ディリ滞在、画像は天秤棒の八百屋
朝食 無料 ゲストハウスで
ゲストハウス $10+税金5日分$5
アボカドジュース $1
フルーツ $2
お土産 $5
昼食 $0.5 海藻のせ茹でバナナ
クッキー $1
夕食 チキン他 $3⇒気になっていたブッチャー・ショップのチキン
ジュース・水 $0.75
ーーーー以下、17日分ーーーー
朝食 ドーナツ $0.1 ←やっす!(^^)v
ドリンク $0.5
不足(使途不明) $1
両替不可のコイン残 $2.1←$5まではUS$を使用しそれ以下は独自通貨を使用
合計 $31.95
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
5日間合計
予算 $250 ($50×5日)
実績 $160
差引 プラス$90=10,080円と大幅プラスとなりました(^^)v
1日予算 5,000円
1日実績 3,584円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高い高いと言われていた東ティモールですが、ブッキングドットコムでも安いゲストハウスがいくつか見つかりました
食事も街の食堂で食べてれば安いです
移動はミクロレットを使いこなせれば格安
タイでのプラスと合わせてコモドドラゴンツアーの観光船の費用US$174がでましたね(^^)v
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by kimcafetr
| 2018-06-10 07:22
| 東ティモール
PELNIフェリーのエコノミークラス、クパンからエンデまで
2018年7月19日
乗船前日にゲストハウスから徒歩15分くらいのPELNIオフィスにチケットを買いに行きました
バタム島でもそうでしたが、なんでPELNIの事務所って繁華街じゃない、離れた場所にポツンとあるんでしょうね(^^ゞ
意外なほどすんなりチケット購入成功(^^)v
お値段は92,500ルピア=740円と安いです
このお値段で西ティモールのクパンからフローレス島のエンデまで16時間かけた移動ができるんですよ
さて、当日、港行きのベモなんかないので交渉してチャーターとなります
これが10万ルピアと船賃より高くなっちゃいました(^_^;)
これならゲストハウスで7万で送るよと言っていたのにすればよかった・・・
乗船場に着いて、まず、弁当1.5万ルピアとみかん、水などを仕入れます
そして外の待合室で海とこれから乗船するKM WILLS号を見ながら待ちます
前に乗った船より小さいですね
海はきれいです(^^ゞ
乗船開始
でも、みんな落ち着いています
走ったりする人がいないのがありがたいです
乗船口でチケットを見せると、席はどこでも好きなところを取れと・・・あ、やっぱり、エコノミーだもんね(^^ゞ
船室内でうろうろしていると、待合室で隣だったおばさまが、ここ空いてるよと教えてくれました
バッグで席を確保してやれやれです
お客は家族連れ、若者グループ、カップルといろいろです
これなら安心そうですね
バッグを止めるチェーンロックも持っていたんですが、必要なさそうです(^^ゞ
座席というかマット2つに1個の割合で電源があります
これはありがたい(^^ゞ
バッテリーの心配なくパソコンがいじれます
ただし、海上にでるとネットは繋がりません
トイレはホースで流しとお清めをやるタイプです
ホースが床にあるのが気になるけど、まあ、許容範囲でしょう(^^ゞ
売店はひとつだけのようです
やはり前の船とは規模が違いますね(^^ゞ
港で買ったお弁当とみかんでランチです
高かったんですが、この内容ならまあまあかな(^^ゞ
ランチを食べたら船内探索
マットがいっぱいありますね
お客が増えたらこれを出して廊下とかにもひくんでしょうね
今日は空いているようで空いたマットもありました
ネットでみるとエコノミーしかなかったんですが2等船室もありましたね
でも、エコノミーで充分でした(^^ゞ
あとは海を見るくらいしかやることないです(^^ゞ
待ってました
夕食の時間です(^^)v
パントリーの前に並んで配給を受けます
しかし、おかずがしょぼかった(^^ゞ
野菜スープが少しと魚が一切れ、それだけです
でも、贅沢は言えませんよ
移動して一晩の宿もあって夕食も付いて700円なんですから・・・
グアバジュースが付いているのは良心的ですね~
船内をいろいろ物売りが回ってきます
弁当、スナック、果物、ドリンク、困りません(^^ゞ
しかし、お値段は高いですね
袋入りインスタントのカプチーノが1万ルピア=80円、うーんな感じです(^^ゞ
さて、あとは本当にやることないので早めに寝ましょう
翌朝は5時前に艦内放送で起こされます
10時ごろには寝ましたから元気です(^^ゞ
WILLIS号は間もなくENDEに到着しますなんてことを言っていると思われます
昨夜は相当雨が降ったようでデッキがびしょびしょです
そしてスケジュール通りに5時ごろに到着しました
しかし、まだ真っ暗です
さて、ランバタ島の玄関口であるフローレス島の東端の町、ララントゥカに行くバスを探さなきゃ
ま、なんとかなるでしょう(^^ゞ
これはPELNIの2等でもOKだぞ、と確信した日でした
バタム島でもそうでしたが、なんでPELNIの事務所って繁華街じゃない、離れた場所にポツンとあるんでしょうね(^^ゞ
意外なほどすんなりチケット購入成功(^^)v
お値段は92,500ルピア=740円と安いです
このお値段で西ティモールのクパンからフローレス島のエンデまで16時間かけた移動ができるんですよ
これが10万ルピアと船賃より高くなっちゃいました(^_^;)
これならゲストハウスで7万で送るよと言っていたのにすればよかった・・・
そして外の待合室で海とこれから乗船するKM WILLS号を見ながら待ちます
海はきれいです(^^ゞ
乗船開始
でも、みんな落ち着いています
走ったりする人がいないのがありがたいです
乗船口でチケットを見せると、席はどこでも好きなところを取れと・・・あ、やっぱり、エコノミーだもんね(^^ゞ
船室内でうろうろしていると、待合室で隣だったおばさまが、ここ空いてるよと教えてくれました
バッグで席を確保してやれやれです
これなら安心そうですね
バッグを止めるチェーンロックも持っていたんですが、必要なさそうです(^^ゞ
座席というかマット2つに1個の割合で電源があります
これはありがたい(^^ゞ
バッテリーの心配なくパソコンがいじれます
ただし、海上にでるとネットは繋がりません
ホースが床にあるのが気になるけど、まあ、許容範囲でしょう(^^ゞ
売店はひとつだけのようです
やはり前の船とは規模が違いますね(^^ゞ
高かったんですが、この内容ならまあまあかな(^^ゞ
マットがいっぱいありますね
お客が増えたらこれを出して廊下とかにもひくんでしょうね
今日は空いているようで空いたマットもありました
ネットでみるとエコノミーしかなかったんですが2等船室もありましたね
でも、エコノミーで充分でした(^^ゞ
夕食の時間です(^^)v
パントリーの前に並んで配給を受けます
しかし、おかずがしょぼかった(^^ゞ
野菜スープが少しと魚が一切れ、それだけです
でも、贅沢は言えませんよ
移動して一晩の宿もあって夕食も付いて700円なんですから・・・
グアバジュースが付いているのは良心的ですね~
弁当、スナック、果物、ドリンク、困りません(^^ゞ
しかし、お値段は高いですね
さて、あとは本当にやることないので早めに寝ましょう
10時ごろには寝ましたから元気です(^^ゞ
WILLIS号は間もなくENDEに到着しますなんてことを言っていると思われます
昨夜は相当雨が降ったようでデッキがびしょびしょです
しかし、まだ真っ暗です
さて、ランバタ島の玄関口であるフローレス島の東端の町、ララントゥカに行くバスを探さなきゃ
ま、なんとかなるでしょう(^^ゞ
これはPELNIの2等でもOKだぞ、と確信した日でした
#
by kimcafetr
| 2018-06-08 16:05
| インドネシア・東ヌサテンガラ
フローレス島のララントゥカで健康の会の集会に参加
2018年7月20日
フローレス島東端の田舎町、ララントゥカでホテルを探していたときです
おお~!? 「健康の会」じゃん・・・(^_^;)
どう見ても日本仕様と思えるポスターが並んでいます
建物の中では、健康の会の集会が行われているみたいです
スタッフのお姉さんに聞いてみると、正真正銘の日本の会社だというんです
夜にもまた集会があるそうなんで、とりあえずホテルを決めて、食後にまた来てみましょう(^^ゞ
その夜、まだ集まりはボチボチのようです
血管、背骨、神経?
健康系のポスターが多数あります
しかし、全部インドネシア語なんでわかりません(^^ゞ
これは入場券か申込書でしょうか・・?(^_^;)
日本人が来てるというので、お客さんにもスタッフにも大注目を受けます(^^ゞ
上のお兄さんが責任者なんですね
大阪の社長に送るので一緒に写真を撮ってくれと、いいともいいともでございます
スタッフはみんな若くて、すごく元気がいいです
さすがは健康の会ですね
会が始まりました
話あり、踊りあり、講義あり、健康アンケートみたいなのもやっていました
私も乞われたらあいさつくらいしようと思っていたんです
「私は日本から来ました、日本にもテンペに似た納豆がありますが、どちらも健康にいいのでたくさん食べましょう」なんちゃって(^^ゞ
ハイテク・バイオ・マクラとありますが、住民を組織化して、このような健康にいい商品を売るというビジネスモデルでしょうね(^^ゞ
ただし、私の見た範囲ではなんの販売も勧誘もありませんでした
会場の隅には健康にいいベッドが置かれ、子供たちの遊び場になっています
しかし、これってすごくないですか!?(^^ゞ
このララントゥカの町の人口はせいぜい1万人くらいだと思うんです
そこで日本から来た健康の会が会員を組織化して、毎日、毎晩と集会をやっている・・・
若いスタッフが何人いたでしょうか?10人くらいいたみたいですが、それだけの雇用を生んでいる事実・・・
⇒ララントゥカWIKI
翌朝6時、健康の会の朝の集会の音で起こされました(^^ゞ
健康の会のすぐ近くのゲストハウスに泊ったもんで音が丸聞こえなんです
昨夜よりずっと多くの人が集まって体操をしています
「健康の会 KENKO NO KAI」と書いたおそろいのポロシャツなんですね(^^ゞ
実はインドネシアは大変な親日国なので、その日本ブランドを100%活かした健康の会ですが、袖すりあうも多生の縁、私も応援しちゃいますよ(^^ゞ
てか、私もバンドン支部長とかをやっちゃおうかしら
おお~!? 「健康の会」じゃん・・・(^_^;)
どう見ても日本仕様と思えるポスターが並んでいます
建物の中では、健康の会の集会が行われているみたいです
スタッフのお姉さんに聞いてみると、正真正銘の日本の会社だというんです
夜にもまた集会があるそうなんで、とりあえずホテルを決めて、食後にまた来てみましょう(^^ゞ
健康系のポスターが多数あります
しかし、全部インドネシア語なんでわかりません(^^ゞ
上のお兄さんが責任者なんですね
大阪の社長に送るので一緒に写真を撮ってくれと、いいともいいともでございます
スタッフはみんな若くて、すごく元気がいいです
さすがは健康の会ですね
話あり、踊りあり、講義あり、健康アンケートみたいなのもやっていました
私も乞われたらあいさつくらいしようと思っていたんです
「私は日本から来ました、日本にもテンペに似た納豆がありますが、どちらも健康にいいのでたくさん食べましょう」なんちゃって(^^ゞ
ただし、私の見た範囲ではなんの販売も勧誘もありませんでした
このララントゥカの町の人口はせいぜい1万人くらいだと思うんです
そこで日本から来た健康の会が会員を組織化して、毎日、毎晩と集会をやっている・・・
若いスタッフが何人いたでしょうか?10人くらいいたみたいですが、それだけの雇用を生んでいる事実・・・
⇒ララントゥカWIKI
翌朝6時、健康の会の朝の集会の音で起こされました(^^ゞ
健康の会のすぐ近くのゲストハウスに泊ったもんで音が丸聞こえなんです
昨夜よりずっと多くの人が集まって体操をしています
「健康の会 KENKO NO KAI」と書いたおそろいのポロシャツなんですね(^^ゞ
てか、私もバンドン支部長とかをやっちゃおうかしら
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by kimcafetr
| 2018-06-07 18:39
| インドネシア・東ヌサテンガラ
鯨漁の村ラマレラ①ラマレラ到着まで
マッコウクジラの村、ラマレラへの旅行記第1回はフローレス島からラマレラ到着までです
今回はララントゥカで見つけたこちらの記事「【ラマレラ村滞在記】バリからララントゥカまで1日で移動する。」が大変参考になりました
2018年7月21日
フローレス島のララントゥカに1泊してランバタ島のラマレラ村に向かいます
ゲストハウスの人にランバタ島行きの船は8時にでるので7時に行きなさいと言われていたので、徒歩5分の港に着いたのは7時過ぎでした
船に乗り込むとすっかりご機嫌です
木造の2階建てのレトロな客室、3時間の航海ながら売店もあるようです
そしてトイレの穴からは青い海が見えています(^^)v
ところが出向時間が近付くにつれて乗客が増え、荷物のオートバイも増え、甲板に座っていた私は自由に動けない状態になってしまいました
その上、海外のツーリストが団体で来たのでがっかり・・・(^_^;)
テンションがだいぶ落ちてしまいました
荷物には山羊もいます
島を見ながら、青い海の中を進みます
そしてべた凪・・・またテンションが上がってきました(^^)v
なんといっても元海の男ですからね
11時半頃、ランバタ島のレウォレバ港に到着しました
3時間強、5万ルピア=400円の船旅でした
港で男たちに囲まれ、トラックに乗れ、バイクに乗れなどといろいろ言われて、「どしたらいいの?」となったんですが、ブログにバイタクでバスターミナルに移動とあったのを思い出し、バイタクでターミナルに向かいました:2万ルピア=160円
バスターミナルの隣の食堂で食事をし、ドリンクを飲んで寛いでいると、ラマレラ行きのバスが来たと店の人が教えてくれました
バスは13時ごろに出発
ちょうどいいタイミングです(^^ゞ
しかし、曲がりくねった道が細く未舗装、舗装されているところも穴が開いているのでバスは平均10キロくらいしかだせません
Google Mapで調べると1時間弱で着くとのことですが、3時間はたっぷりかかりました
料金は3.5万ルピア=280円
14時ごろ、ラマレラ村に到着しブログに載っていたウリスさんの家を目指します
幸いすぐに見つかりました(^^ゞ
ラマレラの浜が見下ろせる丘の上の家です
早速、ピサンゴレン(バナナフリッター)と紅茶を出してくれました
ブログに3食付で13万ルピア=1040円とあったので、ウディス(ウリスは間違いのようです)おばさんにそれを確かめると、それは2年以上前の値段だとのこと
今は朝食付きで10万ルピア、昼食と夕食は・・・宿帳をもってくるねとのことでしたが、こののんびりした村に来たら、そんなこと気にならなくなっちゃいました(^^ゞ
浜には漁船が茅葺の小屋に並んでいます
鯨の骨なんかもゴロゴロ転がっています
さすがですね(^^ゞ
浜に血の残った骨がありました
かなり大きいです、数メートルはあります
浜にいたツーリストに聞くと、今日、イルカが1頭獲れたとのことです
イルカの解体は終わり、分配をしているようですが、肉や内臓が砂にまみれてデロデロです
何だこれは!?という感じです(^_^;)
ところが、分配が終わって肉を海に洗いにいくと、あれ、立派な肉や脂肪や内臓に戻っていました(^^ゞ
さっき、丘の上の家にもありましたが、浜でも鯨の肉や脂肪を干しています
さらに浜を行くと、異臭を放ちながら鯨の骨がありました
これが1週間前に獲れた鯨だそうです(^_^;)
さすがはラマレラでございますね
1日目はこれで終わり
ウディスさんの家に戻って夕食です
今夜は、赤米とトウモロコシをいれたご飯、ドライマンタ(エイのマンタの干し肉)、そしてやきそばです
ラマレラでは夕方暗くなる6時までは電気が来ません、朝も夜明け頃に停まってしまいます
なので充電はしっかりこまめにやっておかないとですよね(^^ゞ
そしてお世話になったのがこの2つ
金鳥の蚊のいなくなるスプレーにインドネシア製の虫除けクリームです
やっぱ朝夕は蚊に刺されます
マラリヤもあるとかなんで注意が必要です
夕方4時にクリームを塗り、電気が来る6時に窓を閉めてスプレーを押すが日課となりました(^^ゞ
今回はララントゥカで見つけたこちらの記事「【ラマレラ村滞在記】バリからララントゥカまで1日で移動する。」が大変参考になりました
2018年7月21日
ゲストハウスの人にランバタ島行きの船は8時にでるので7時に行きなさいと言われていたので、徒歩5分の港に着いたのは7時過ぎでした
船に乗り込むとすっかりご機嫌です
木造の2階建てのレトロな客室、3時間の航海ながら売店もあるようです
そしてトイレの穴からは青い海が見えています(^^)v
その上、海外のツーリストが団体で来たのでがっかり・・・(^_^;)
テンションがだいぶ落ちてしまいました
そしてべた凪・・・またテンションが上がってきました(^^)v
なんといっても元海の男ですからね
3時間強、5万ルピア=400円の船旅でした
バスターミナルの隣の食堂で食事をし、ドリンクを飲んで寛いでいると、ラマレラ行きのバスが来たと店の人が教えてくれました
ちょうどいいタイミングです(^^ゞ
しかし、曲がりくねった道が細く未舗装、舗装されているところも穴が開いているのでバスは平均10キロくらいしかだせません
Google Mapで調べると1時間弱で着くとのことですが、3時間はたっぷりかかりました
料金は3.5万ルピア=280円
幸いすぐに見つかりました(^^ゞ
ラマレラの浜が見下ろせる丘の上の家です
早速、ピサンゴレン(バナナフリッター)と紅茶を出してくれました
ブログに3食付で13万ルピア=1040円とあったので、ウディス(ウリスは間違いのようです)おばさんにそれを確かめると、それは2年以上前の値段だとのこと
今は朝食付きで10万ルピア、昼食と夕食は・・・宿帳をもってくるねとのことでしたが、こののんびりした村に来たら、そんなこと気にならなくなっちゃいました(^^ゞ
さすがですね(^^ゞ
かなり大きいです、数メートルはあります
浜にいたツーリストに聞くと、今日、イルカが1頭獲れたとのことです
何だこれは!?という感じです(^_^;)
これが1週間前に獲れた鯨だそうです(^_^;)
さすがはラマレラでございますね
ウディスさんの家に戻って夕食です
今夜は、赤米とトウモロコシをいれたご飯、ドライマンタ(エイのマンタの干し肉)、そしてやきそばです
ラマレラでは夕方暗くなる6時までは電気が来ません、朝も夜明け頃に停まってしまいます
なので充電はしっかりこまめにやっておかないとですよね(^^ゞ
金鳥の蚊のいなくなるスプレーにインドネシア製の虫除けクリームです
やっぱ朝夕は蚊に刺されます
マラリヤもあるとかなんで注意が必要です
夕方4時にクリームを塗り、電気が来る6時に窓を閉めてスプレーを押すが日課となりました(^^ゞ
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by kimcafetr
| 2018-06-06 23:33
| インドネシア・東ヌサテンガラ
鯨漁の村ラマレラ④ウディスさんの民宿
2018年7月22日ー26日
ラマレラで滞在したウディスさんの民宿です
レストランなんかない村なので三食付の民宿に泊まるしかありません
こちらを知ったのもこちらのブログのおかげでした⇒【ラマレラ村滞在記】ラマレラ村のミサとクジラ漁の勢いに驚く
ウディスおばさんの家は丘の上にあります
だから居間というか食堂というか、ベランダの椅子からの眺めが素晴らしく風も通ります(^^ゞ
バスで到着したとき運転手さんにどこに行くのかと聞かれ、ウディス・ホームステイと答えたら丘の坂を上がって家のすぐそばで降ろしてくれました
降りたらちょうどウディスおばさんがそこにいて一緒に家に帰ってきた感じなんです
普通なら泊る前に、料金はいくら? 負けてくれとかやるんですが、ぜんぜんそんな雰囲気じゃないんで料金も確認しないで泊ってしまいました
わかったのは1泊朝食付きだと10万ルピア=800円ということ、3食付きでは? が分からないんですよね(^^ゞ
部屋はこんな感じです
しっかりした蚊帳が付いています
電気は夕暮れ、6時ごろからしか使えないので、カメラやスマホのバッテリーのチャージはしっかりしときましょう(^^ゞ
と言ってもネットはほとんど使えないですけどね
朝夕は蚊に刺されるので、蚊のいなくなるスプレーと蚊よけのクリームは必須でした
これが丘の上の道に面したテラスと入り口です
部屋数は多く、数えたら9つありました
ここにウディスおばさんと息子さんが2部屋使いますから、最大7部屋を貸せることになりますが、私が泊ったときには他に泊り客はいませんでした
こちらがマンディと呼ばれる水浴び場の水槽です
水は裏に貯水槽があり、そこからホースで引いてくるようです
トイレはこれです
インドネシアの田舎では標準のスタイルです
これが使えないとラマレラには来れません(^^ゞ
こちらが海を見渡すテラスの横の台所です
冷蔵庫がありますが、電気は夜しかこないので実際には冷蔵庫の役にはたっていないと思われます
こちらはそのテラスにあるコンクリートの台のようなものなんですが、ラマレラは石がごろごろとある土地ようで、ここにも動かせない岩があったのでコンクリで台のようにしたのでしょう
こちらがある日の朝食
さつまいもの天ぷらと紅茶です
朝はドーナツとかそんな感じ、バナナが付いていることもありました
こちらはある日の昼食
赤米と挽いたトウモロコシを混ぜたご飯に焼き魚、それにカボチャです
この日は1品少ないかな、普通はこれにラーメンとかスープとか付く感じです(^^ゞ
この村にいるとなんかお腹が減るんですよね
食べ物は村の雑貨屋にビスケットぐらいは売ってますが、とにかくウディスさんがたよりで楽しみなんです
ご飯は多いのでとても食べ切れませんが、あとはよく食べました
よくお世話になった魔法瓶です
紅茶は魔法瓶にお湯があればいつでも飲めます(^^ゞ
ケースの中のピサンゴレン(バナナの天ぷら)なども自由にどうぞ
これが台所の調理設備です
鯨が獲れて分配したあと、この肉をステーキにできないものか?と思ったんですが、無理ですね(^^ゞ
お任せするしかないでしょう⇒【速報版】鯨漁の村ラマレラで獲れ獲れのマッコウクジラ
帰る前日の夜、ウディスさんと記念撮影をしてもらいました
宿泊料金は結局、1泊3食付で1日1万5千ルピア=1200円でした
実は鯨が獲れる前の日にリクエストして、イルカやら鯨やらを出してもらったんで特別料金を払ってもいい感じだったんですが・・・(^^ゞ
そのときにもらった名刺です
HOME STAY GURU BENとありますがGURU BENは亡くなったご主人の名前です
丘の上に泊っていると言ったら、グルベンのところだな?と言われたこともあり、GURU BENの方がまだ名前がとおっているのでしょうか
ご主人は学校の先生だったそうです
村には珍しく、ウディスさんが英語が上手なのも先生の奥さんだからなのかも知れませんね
ウディスさんの名前も名刺にあります、Waldetudhis Keraf というのがお名前なんですね
長いのでudhisのところだけ使っているようです
とにかくウディスさんの温かいもてなしのおかげで何の不自由もなく、心配もなく過ごせて感謝しています
できればあと数日でもいたかったラマレラなんです・・・
これはたんすの上の台みたいなところにあったご家族の写真です
この方がご主人かな? おじいちゃんの写真もあるのか? なんて想像しているところです(^^ゞ
ラマレラで滞在したウディスさんの民宿です
レストランなんかない村なので三食付の民宿に泊まるしかありません
こちらを知ったのもこちらのブログのおかげでした⇒【ラマレラ村滞在記】ラマレラ村のミサとクジラ漁の勢いに驚く
だから居間というか食堂というか、ベランダの椅子からの眺めが素晴らしく風も通ります(^^ゞ
バスで到着したとき運転手さんにどこに行くのかと聞かれ、ウディス・ホームステイと答えたら丘の坂を上がって家のすぐそばで降ろしてくれました
降りたらちょうどウディスおばさんがそこにいて一緒に家に帰ってきた感じなんです
普通なら泊る前に、料金はいくら? 負けてくれとかやるんですが、ぜんぜんそんな雰囲気じゃないんで料金も確認しないで泊ってしまいました
わかったのは1泊朝食付きだと10万ルピア=800円ということ、3食付きでは? が分からないんですよね(^^ゞ
しっかりした蚊帳が付いています
電気は夕暮れ、6時ごろからしか使えないので、カメラやスマホのバッテリーのチャージはしっかりしときましょう(^^ゞ
と言ってもネットはほとんど使えないですけどね
ここにウディスおばさんと息子さんが2部屋使いますから、最大7部屋を貸せることになりますが、私が泊ったときには他に泊り客はいませんでした
水は裏に貯水槽があり、そこからホースで引いてくるようです
インドネシアの田舎では標準のスタイルです
これが使えないとラマレラには来れません(^^ゞ
冷蔵庫がありますが、電気は夜しかこないので実際には冷蔵庫の役にはたっていないと思われます
こちらはそのテラスにあるコンクリートの台のようなものなんですが、ラマレラは石がごろごろとある土地ようで、ここにも動かせない岩があったのでコンクリで台のようにしたのでしょう
さつまいもの天ぷらと紅茶です
朝はドーナツとかそんな感じ、バナナが付いていることもありました
赤米と挽いたトウモロコシを混ぜたご飯に焼き魚、それにカボチャです
この日は1品少ないかな、普通はこれにラーメンとかスープとか付く感じです(^^ゞ
この村にいるとなんかお腹が減るんですよね
食べ物は村の雑貨屋にビスケットぐらいは売ってますが、とにかくウディスさんがたよりで楽しみなんです
ご飯は多いのでとても食べ切れませんが、あとはよく食べました
紅茶は魔法瓶にお湯があればいつでも飲めます(^^ゞ
ケースの中のピサンゴレン(バナナの天ぷら)なども自由にどうぞ
鯨が獲れて分配したあと、この肉をステーキにできないものか?と思ったんですが、無理ですね(^^ゞ
お任せするしかないでしょう⇒【速報版】鯨漁の村ラマレラで獲れ獲れのマッコウクジラ
宿泊料金は結局、1泊3食付で1日1万5千ルピア=1200円でした
実は鯨が獲れる前の日にリクエストして、イルカやら鯨やらを出してもらったんで特別料金を払ってもいい感じだったんですが・・・(^^ゞ
HOME STAY GURU BENとありますがGURU BENは亡くなったご主人の名前です
丘の上に泊っていると言ったら、グルベンのところだな?と言われたこともあり、GURU BENの方がまだ名前がとおっているのでしょうか
ご主人は学校の先生だったそうです
村には珍しく、ウディスさんが英語が上手なのも先生の奥さんだからなのかも知れませんね
ウディスさんの名前も名刺にあります、Waldetudhis Keraf というのがお名前なんですね
長いのでudhisのところだけ使っているようです
とにかくウディスさんの温かいもてなしのおかげで何の不自由もなく、心配もなく過ごせて感謝しています
できればあと数日でもいたかったラマレラなんです・・・
この方がご主人かな? おじいちゃんの写真もあるのか? なんて想像しているところです(^^ゞ
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by kimcafetr
| 2018-06-06 07:25
| インドネシア・東ヌサテンガラ