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カテゴリ:スルタンガンジ・カハルガオン( 5 )

スルタンガンジのガンガーガートとShrawan Mela

2017年10月29日
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デーオーガルからバスでスルタンガンジに到着し、宿を確保するとすぐにガートに向かいました
参道を行くと舗装道路が終わり、ガンジス河が見えてきました

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スルタンガンジの町には普通のホテルは見当たらない代わりにダラムサラ(巡礼宿)が多くあり、また川岸の駐車場には団体巡礼のバスやバン並んでいるだけあって、ガートでは多くのひとびとが沐浴していました
雰囲気は町内会や家族の海水浴みたいな感じでとても楽しそうです(^^ゞ
パトナのガートより下流なんですが、不思議なことにガンガーの水も汚い感じはしません
安全のためか川の中に柵が作ってあるのがいいですね

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小屋はベンチは沐浴客のためのものです
昔の日本の海の家みたいなもんでしょうか?
床屋(?)もいるので思い切って剃髪しちゃうひともいるようです(^^ゞ

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しかし、このガートは生活の場でもあります
渡し船に自転車を積んで向こう岸に渡りに来るひともいます
下の画像に映っている煙は火葬の煙のようです

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河岸や参道には、神様グッズの店がたくさんあります
よくあるのはガンガーの水を持ち帰るためのポリタンク・・・
でも、私が欲しかったのは巡礼用のオレンジの服だったんです(^^ゞ

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この写真は、ガートで会った人懐こいおじいさんとなんですが、ネパールで買ったオレンジの服の下、ズボンが欲しかったんです
ところがオレンジの服を見ると、上は単なるオレンジ色のTシャツ、下はジャージーみたいなのが多く、巡礼用に作られた服じゃないみたいなんです
イマイチですよね・・・(^_^;)
ま、実際に巡礼をしているひともよく見るとそんな服なんですよね~

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また、こんなモノを売っている店も多いです
これもガンガーの水を運ぶための道具なんですが、家に持って帰って近所に配ろうとかじゃなく特定の目的があるんです
それはShrawan Melaというお祭り時期に、スルタンガンジでガンジスの水を汲んでデーオーガルのバイディヤナート寺院まで運び、シヴァ神のシンボルであるリンガに水を捧げるためなんです
スルタンガンジからデーオーガルまでは100キロ以上ありますので、水を運ぶ巡礼は途中で2夜は泊まらなければなりません
宿屋ではなく道端で野宿・・・それも含めての巡礼なんです

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私がスルタンガンジを訪ねたのはShrawan Melaの時期ではありませんでしたので、デーオーガルへの巡礼者はあまりみかけませんでした

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こちらはネットからの画像ですが、Shrawan Melaの時期(Shrawan月の30日間)には数万もの人々がこの巡礼を行うそうです
シヴァ神にガンガーの水を運ぶ巡礼・・・それは何のためなのか?

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それは乳海攪拌の神話と関係があるのです
乳海攪拌WIKI
Shrawan Mela
不老不死の霊薬「アムリタ」を得るため、神々はアスラと協力してマンダラ山を撹拌の棒とし、バースキ龍を綱として海を撹拌した
重さに耐えかねて地が裂けそうになったのでヴィシュヌ神は亀の姿で現れマンダラ山の受け軸となった
また、苦しさのあまりバースキ龍がハラハラという毒を吐いたので世界が滅亡しそうになったが、シヴァ神がその毒を飲み干したので事なきを得た
アスラと争いの末、神々はアムリタを得ることができた
これが一般に知られる乳海攪拌の粗筋ですが、ハラハラ毒を飲んで喉が青くなったシヴァ神の傷を癒すためにヴィシュヌ神がスルタンガンジからガンガーの水を届けたという新たな(?)神話が、シヴァ神にガンガーの水を届けるというShrawan Melaの起こりのようです
by kimcafetr | 2017-09-04 16:52 | スルタンガンジ・カハルガオン | Trackback | Comments(4)

スルタンガンジのアジガイビナート寺院 Ajgaibinath Temple

2017年10月29日
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ガンガーガートから河岸を左に回って進むと、岩山の上に寺院が見えてきます
あれが私が長年夢見て来たガンガーの中の岩山、ジャハンギーラ島に建つシヴァ寺院、アジガイビナート寺院なんです

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もう30年近くになると思います
ラグビール・シンという写真家のガンジスという写真集を買ったんです
このジャハンギーラ島の寺院を見て魅了されました
オレンジ色の巡礼服を着た男たち、遠くに見える岩山の上の寺院、巡礼を溢れんばかりに乗せた小船・・・
その後、田村仁という写真家の祈りのガンガーという本にも、ジャハンギーラ島の寺院が登場しました
そこでは島に渡る船がもっと生々しく写っていて、行ってみたいという思いと、いやぁこの中に混じって島に行くなんてとても無理ではないの・・? という背反する思いを抱いたんでした
いずれにせよ、このジャハンギーラ島の寺院がいつか訪ねてみたいあこがれの地として深く刻まれたんです(^^ゞ

その後、ガンジス河の中のジャハンギーラ島を何度か調べたんですがわかりませんでした
やっと、そこがスルタンガンジという町にあるアジガイビナート寺院 Ajgaibinath Templeであることがわかったのは10年ほど前でしょうか(^^ゞ

というわけで、退職して長期の旅をはじめることになり、真っ先に目的地となったのがこのアジガイビナート寺院だったんです

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しかし、残念なことに島までの橋ができてしまったんです
それだけでなく、地形の変化でしょうか、もはや島ではなく岸と陸続きになってしまったようです・・・ああ(^_^;)
もはや、渡し船の必要は完全にないんです・・・
しかし、あこがれの島、あこがれの寺院にやってきた感動は大きいですぞ(^^)v

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島の周り、というか土台の岩場には神々の姿が彫られています

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そして神像の額が赤く染まっているのは、参拝者たちが祈りの儀式を行ったためでしょう

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インド人の一家に続いて寺院の中に入ってみることにします

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登っていくとシヴァ寺院らしくリンガが2つ並んでいる部屋がありました
男根であるリンガと女陰であるヨーニの結合した姿ですが、まったく卑猥さはありません
一家のお母さんも平気でリンガの頭をなでまわしています

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上階には祠が並んでいて、犬に乗った神でしょうか?知らない神やクリシュナの像もありました

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ジャハンギーラ島のアジガイビナート寺院からガンガーの眺め・・・夢がかなった瞬間です

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あと、昔見た写真では白かった寺院がピンク色になってしまったのがイマイチ・・・いや、それは言うまい、ですね(^^ゞ

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しかし、必要なくなった渡し船ですが、さきほどガンガーガートで見た渡し船の様子は昔の写真とそっくりですね
あの船で河を渡ってみるのも一興かも知れません(^^ゞ

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さて、今日はそろそろあの橋を渡って帰ることにいたしましょう

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夕日がジャハンギーラ島の傍らに沈むところでした

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橋から見えるのは、スルタンマスジットというモスクでこの寺院とガンガーガートの間の丘にあります
ヒンドゥー聖地でありながらスルタンガンジというイスラム系の名前なのか疑問なところですが、このモスクが関係あるのでしょうね

10月29日
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今日は朝からガートとジャハンギーラ島巡りです(^^ゞ
島まで陸地がつながっているか?と聞いたら付いて来た子供たちです

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今日は島の周りを一周してみましょう

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18世紀の島と寺院を描いた絵と比べてどうでしょうか?
寺院は変わったけど島は変わっていないんでしょうかね(^^ゞ
島の後ろに見えるのはモスクですね

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このアジガイビナート寺院はシヴァ寺院なんですが、大きなシヴァ神像は見当たりません
こちらの摩崖のシヴァ、パールバティ像を本尊と思いお祈りをしていこうと思います
by kimcafetr | 2017-09-03 20:33 | スルタンガンジ・カハルガオン | Trackback | Comments(2)

スルタンガンジの巡礼宿と結婚式に呼ばれた話

2017年10月29日
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デーオーガルから隣の州、ガンジス河沿いのスルタンガンジという町に移動したんですが、ラッキーなことに直通バスがあったんです(^^)v
Shrawan Melaというお祭りを通じて、デーオーガルとスルタンガンジは結びつきがあるんですが、そんなところから交通も多いんでしょうか

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スルタンガンジのバスターミナルに着いて、歩いてホテルを探したんですが、それらしいものが見つからないんです(^_^;)
第一、英語の看板がほとんどない・・・
ここなんかホテルのようにも見えるけど・・・うーん(^_^;)

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この建物はホテルぽいですよね
でも、やはり英語はなし
それにしては客商売なのに入り口を閉ざすって、ありなの?
卍のマークもあるけどな・・・(^_^;)

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さらに進みますが、やっぱりわからないです(^_^;)
こういう時はですね、英語ができそうな学生ぽい若者を探すんです
ちょうど前から来た青年に、ホテルはないか?と聞いてみると、少し考えて・・・こっちにあるとわざわざ案内してくれました
ありがたい、こういう時のインド人は親切ですぞ(^^ゞ

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後で知ったんですが、町一番の交差点を曲がります

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そしてこの路地を入ったところが入り口!?
えー!それはわからないでしょ(^_^;)

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1階のホールにはガンジス河の水をデーオーガルに運ぶ巡礼らしき人がいます

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事務所の入り口には、宗教者らしき方の肖像があります
もしかしてここは、ダラムサラ?(巡礼宿)(^_^;)

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左が案内してくれた青年で右が宿の人です
宿代は500ルピー=850円とのこと、とにかく泊まるとこにありつけただけでも感謝ですわ(^^ゞ
聞いてみると、ここはやはりダラムサラ(巡礼宿)だそうです

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案内してくれた青年は隣町のバガルプールの学生で、専攻は考古学だそうです
じゃ、ヴィラクマ大学(ナーランダと並ぶ古代の仏教センター)を知ってるよね?と聞くと、発掘に携わったことがあるとのことでした(^^ゞ
ありがとう、本当に助かりました

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部屋はごく普通で安ホテル並の感じです
トイレは洋式がいいか、インド式がいいか?と聞かれて洋式にしたんでした
しかし、これで500ルピーはちと高くないかな・・・(^_^;)
もう一度事務所に行って、あの部屋が500ルピーは高いんじゃないの?と遅まきながら交渉すると答えは意外なものでした
「あの部屋の料金は500ルピーだけど、あなたが高いと思うなら好きな金額を払えばいい」
・・・ぐぐぐ、そう言われると困りますよね
ダラムサラでは値切りにくいもんですね(^^ゞ

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2階ロビーというか中央廊下

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3階

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4階
巡礼宿だけあって殺風景なもんです(^^ゞ

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屋上からはガンジス河も見えます
洗濯物が干せるのが助かる~(^^)v

2017年10月30日
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翌日の朝のことです
隣の部屋にチェックインした青年と話してみると、デーオーガルから姉の結婚式のために来たんだそうです
そういえば、ホール(といっても私の部屋の前の空間)で結婚式の準備をしてますね
しばらくして、彼の父親(つまり花嫁の父)が部屋を訪ねて来て、結婚式に出席してくれというんです
ははぁ、珍しい日本人が参加していると結婚式に拍が付くというものですね(^^ゞ
喜んで参列させていただきましょう(^o^)丿

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「結婚式は午後だからね、とりあえずこれを食べていてね」、ともらったのがこれです
ありがたいですね、1食助かりました(^^ゞ

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ポテトコロッケ
ケチャップを付けていただきます
旨いです(^_^)

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こちらはミートパイみたいな感じですが、すべて菜食と思われます

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そして超甘いケーキ
銀色なのは本物(?)の銀箔が貼ってあるからです

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やがて、結婚式の準備が整ったようでお呼びがかかりました
なんせ、私の部屋の前が式場ですから逃れようがありません
一応、いい方のアロハに着替え、ショートパンツもスラックスに履き替えて参列しました(^^ゞ

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最初に始まったのは、花婿側からの結納品を花嫁に渡す儀式でしょうか?
次々に品物が渡されていきます
聞くところによると、インドでは娘の結婚に多額の持参金が必要とされるので社会的な問題になっているそうですが、そこんとこはどうなっているんでしょうね(^^ゞ

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今度は花嫁花婿がそろってティッカを付けてもらいます

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撮影クルーもいます(^^ゞ

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参列者も別に正装でないので私のアロハも目立たないで助かります(^^ゞ

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こちらは花嫁側の持参金(?)を花婿に渡す儀式のようです
あんまり宗教的な儀式はなくて世俗的なもんが目立ちます(^^ゞ
それともこれは披露宴で結婚式は別途あるのかな?

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いよいよクライマックス
指輪の贈呈です
花嫁から花婿に!?(^_^;)

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最後に再びティッカで祝福されてめでたしめでたし・・・(^_^)

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お次はみなさんとの撮影タイムです

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kimcafeも登場です(^^ゞ
違和感なし・・・

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いよいよお食事タイムです
まだ3時ごろなんで、さっきのランチプレートでお腹はいっぱいですが、せっかくなんで頑張っていただきましょう(^^ゞ

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お父さんに、どこのレストランの料理ですか?と聞くとケイタリング専門店のようです

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パニールカレー

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パコラ

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その他、いろいろございます(^^ゞ

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こちらはスウィーツ

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こちらは第1のお皿です
頑張ってお替りしました(^^ゞ
あー、もう食べられない~

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席はこんな感じです

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花嫁のお父さんと叔父さんと記念撮影です
今日は本当にご馳走様・・・じゃなくておめでとうございます!
いつまでもお幸せに!(^o^)丿
by kimcafetr | 2017-09-03 06:48 | スルタンガンジ・カハルガオン | Trackback | Comments(0)

ガンガーに浮かぶ島 タパス・ダム寺院 Tapas Dham temples 訪問

2017年11月1日
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実は、スルタンガンジのアジガイビナート寺院に橋ができていた、ガンガーの孤島ではなくなったと知った時から、他にそのような場所、つまりガンガーの島にある寺院を探していたんです
といっても、単なる思い付きで探すすべなどありませんので、Google Mapをガンジス河沿いに丁寧になぞっていくだけですが・・・(^^ゞ

あったんです
スルタンガンジから東へ40キロほど行ったカハルガオンという町です
マップを見ると、河に3つの島があり、Tapas Dham Temples、Shanthi Baba Templeとあるではありませんか(^^)v

さらに検索するとこんな動画もみつかりました

これは間違いないでしょう
これこそ私の探していた場所、ガンガーの孤島のヒンドゥー寺院です(^^ゞ

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さらに調べてみると、Tapas Dham Templesというのはこれら3つの島にある寺院の総称であるようです

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スルタンガンジからカハルガオンに移動した翌朝、早速、島に渡るため河岸に向かいました
上がシャンティ・ババの島です

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河岸にいた船頭の奥さんと交渉します
田舎のことだし、有名な観光地でもないので100ルピー=170円も出せばいいだろうとと思っていたんですが・・・なかなか手強い交渉相手で、300ルピー=510円で3島に渡るということで決着しました
ご覧のような崖をロープで降りて船に乗るようです

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船頭と少年が来て、出発の準備をします
長年の夢がかなって島に行ける・・・胸が高鳴りますね(^^ゞ

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まずは、第1のシャンティ・ババの島です
少年と一緒に上陸しますが、寺院内は撮影禁止とのこと・・・残念
島の上はしっかり寺院で、神々の像、シャンティ・ババの像、祭壇、祠などがあります
工事中の部分もあり、電気工具を使った工事も行われていました
対岸からは水上を電線が引かれているんです
シャンティ・ババらしき人には会えませんでした

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続いて第2の島に向かいます
地図では、Tapas Dham templesとありますが、それが3つの島の寺院の総称だとすると別の名もあるはずなんですが、見つかりません
立派な建物が並ぶ島です

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再び少年と上陸します
ここには撮影の制限はないようです

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明らかに人の住んでいる形跡はありますが誰とも行き合いませんでした

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この島には、シャンティ・ババの島を経由して電気がきているようです

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さらに上にも建物がありましたが、登ることはできず・・・

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ほとんどを岩でふさがれてしまっている部屋もありました
ここは寺院というより、アシュラムのようなものなのでしょうか?

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最後のパンジャビ・ババの島がすぐ横に見えます

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パンジャビ・ババの島に向かいます
果たして誰かいるのでしょうか?

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近付くと、立派な石の階段が見えます

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登ると石造のヒンドゥー寺院のようなものがあります

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さらに登ると、住居がありました

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そこで出会ったのが、こちらのバンガリー・ババ(ベンガリー・ババ?)です
英語が堪能で、家庭生活を送った後インドの4住期を実践してサドゥとなった方のようです
この島に住んで6年になるとか・・・

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そしてこちらがパンジャビ・ババ、バンガリー・ババの先輩です
いまでは島の名にもなっている方ですね(^^ゞ
パンジャビ・ババがスマホを音声検索して、彼の師匠のHPを探して教えてくれたのには驚きました
サドゥだから電気もインターネットも使わないだろうというのは単なる思い込みなんですがね

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住居の横にはシヴァリンガがありました

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住居内には祭壇があります
プージャーするパンジャビ・ババ

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この島にはもうひとり、彼らのコックが住んでいるんです
電気もあり、プロパンガスもあるようですが、すばらしくシンプルな生活ですね(^^ゞ
ここにひと晩泊まりたいと言えば、恐らく喜んで泊めてくれたと思います
次に行く時には覚悟を決めてから島に渡るとしましょう

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さて、そろそろ島を離れましょう

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先ほどの崖でなく、ガートで降ろしてもらうことにします

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ガートには多くの人がいました
そしてガンガーでも沐浴・・・
ここはベナレスのガートよりも、パトナーのガートよりもずっと下流のはずなんですが、不思議と汚れた感じはしないんです
今度、来るときにはここでも、そして島でも沐浴してみたいものです(^^ゞ


by kimcafetr | 2017-09-01 13:11 | スルタンガンジ・カハルガオン | Trackback | Comments(0)

ヴィラクマ大学とヴァテシュワール・サタン寺院訪問

2017年11月2日
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カハルガオンの3日目、近郊にあるヴィラクマ大学 Vikramshila University と詳細はわかりませんが、ガンガー沿いのヒンドゥー教の聖地 ヴァテシュワール・サタン Bateshwar Sthanを訪問しました
カハルガオン駅前にオートリキシャが客待ちしているので交渉です
600ルピーだとか500ルピーだとか言ってなかなかまとまらないんですが、後から来た男と300ルピーで約束してスタートです
まずは、ヴィラクマ大学を訪問しました
ここは日本では知られていませんが、ナーランダーの大学と並ぶ仏教のセンターであったようです
イスラム教徒によって破壊され、生き残った僧たちはチベットに逃げたとか・・・
Vikramashila WIKI
下の画像はチケット売り場ですが、サールナートと全く同じで、インド人15ルピーに対して外国人200ルピーとなっています
初転法輪の地 サルナート訪問とダルマパーラとの出会い

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広大な敷地にさまざまな建物の跡が残っています

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しかし、ナーランダと比較すると当時の状況を伝えるような建物跡は少ないようです

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一番印象深いのは中央にある大きな建物です
ストゥーパの跡でしょうか?

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その中央の建物の壁にはテラコッタのレリーフ像が多くあります

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これらのレリーフはオリジナルのものなのでしょうか?
だとしたら非常に貴重であり、このままここに置くのは相応しくないような気もします

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遺跡の入り口には考古博物館があり出土品が展示されています
残念ながら撮影は禁止です

せっかくの貴重なヴィラクマ大学の遺跡なんですが、知識のない身としてはこんなものでしょう(^^ゞ

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ナーランダと違ってここに来るにはバスは無理で、オートリキシャと交渉するしかないと思います
遺跡にはレストランなどはありませんが簡単な売店はありますので、水、ジュース、スナックなら買うことができます

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さて、次はヴィラクマ大学から近いガンガー沿いの寺院、ヴァテシュワール・サタンに向かいます
ここもGoogle Mapで発見しただけで予備知識は全くありません

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ガンガー沿いの寺院はシヴァ寺院と言うことですが、中には珍しい3体の女神像がありました
*画像はGoogle Mapから

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寺院の脇を通ってガンガーに出てみます
男たちが泳いでいます
女性たちもやがて沐浴を始めました

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河岸から見上げた寺院
意外に大きな建物でした

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寺院の裏手の中庭のようなところには土産物屋もでていました
ガンガーの水を持ち帰るためのポリタンクなども売られています
Google Mapによればレストランもあるようですが、見当たりませんでした

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寺院の奥にも沐浴する人々がいます

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寺院とは別棟で多くの人がいる建物がありましたが、聞いてみると、ダラムサラ(巡礼宿)でした
やはりこのヴァテシュワール・サタン Bateshwar Sthanあ重要な聖地であり沐浴場であることが確認できました
しかし、聖なるガンガー沿いにいったいいくつの聖地があることでしょうか(^^ゞ

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彼が案内してくれたリキシャのドライバーです
とてもいい男で、また英語がわからないなりに理解が早い男でした
しかし、カハルガオン駅に戻って料金のことでもめてしまったのは残念でした
というのはこうなんです

カハルガオン駅前でリキシャドライバーと交渉した時、行き先は2か所、ヴィラクマ大学とヴァテシュワール・サタンであることをはっきり告げて交渉していたんです
400ルピーまでは下がったんだですが、それ以下にはなかなかなりません
そこにこの男が現れて、300で行くということになったのです
ところが、カハルガオンに戻ってヴァテシュワールにも行ったので400だと言い出したので、トラブルになったのです
しかし、よく考えてみれば後から来た彼には2か所の説明をしていなかったようです
考えてみれば、大学を出るときヴァテシュワールに行ってくれと言ったときに驚いた様子でしたもんね
自分の落ち度であることが分かったので400ルピー=680円を渡して決着しましたが、後味の悪いことになってしまいました
by kimcafetr | 2017-08-31 13:34 | スルタンガンジ・カハルガオン | Trackback | Comments(0)